ドライブレコーダーの機能

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ドライブレコーダーの機能には色々ありますが、メーカーの公式サイトを見ても機能と性能の話がごちゃ混ぜになっていてよく判らなかったりします。なので、機能と性能を分けてどんなものがあるのか調べてみました。

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ドライブレコーダーの機能は?

ドライブレコーダー

日本国産のドライブレコーダーや格安の中国モデルまで多種多様のドライブレコーダーがありますが、現状販売されているドライブレコーダーにはどのような機能があるのでしょうか?

また、機能に加えそれぞれの機能に応じた性能も調べてみました。

大別するとその形態は3種類に分かれる話はドライブレコーダーの種類で話しました。

①ダッシュボードに置くまたは貼るタイプ
②フロントガラスに貼り付けるタイプ
③ルームミラーに取り付けまたは交換するタイプ

これら3つの種類(形態)で共通して存在する機能としては、

①本体モニター

②録画機能

③録音機能

④速度・GPSデータ記録機能

⑤G(加速度)センサー記録機能

⑥静止画撮影機能

⑦運転者支援

⑧動体検知(モーションセンサー)、衝撃検知駐車監視

⑨Wi-Fi接続

⑩ビデオ出力

⑪地デジ・ETC、カーナビノイズ対策

ドライブレコーダーの有名メーカーの公式サイトをいくつか確認しましたが、機能と性能の話がごちゃ混ぜになっているウェブサイトが多かったです。

「機能」という分類をするなら以上のような11項目に分かれるのではないでしょうか。その中で色々な性能が分かれるのだと思います。

これらの話がきちんと整理されていたのは「ユピテル」さんだけでした。他のメーカーは商品を売りたい一心で色々な情報が混ぜこぜになっている印象でした。

前置きが長くなってしまいましたが、次の項目から順次説明していきます。

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ドライブレコーダーの機能① 本体モニター

本体モニター

ドライブレコーダーで撮影された動画を確認する際に必要なのが本体モニター。

動画確認の他にも各機能の設定を行ったりするの場合にも本体モニターがあった方が確認しやすいでしょう。

ドライブレコーダーが一般的に出回り始めた頃は、

ドライブレコーダー

のようなモニター無しのモデルも多数存在しました。

モニターは無いけど、撮影した動画をWi-Fi接続したスマホやタブレットPCで確認できるモデルも存在しますが、それはまた⑨Wi-Fi接続の項目で説明します。

あと、ここ最近の流行では「デジタルルームミラー」タイプのドライブレコーダーも多くなってきました。ルームミラータイプのドライブレコーダーのモニターにリアカメラの映像を映し出すという機能です。「デジタルルームミラー」「ミラーレス車」に関しては⇒フロントガラスに貼り付けるタイプのドライブレコーダーを参照。

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ドライブレコーダーの機能 ②録画機能

録画

ドライブレコーダーの中核となる機能。「レコーダー=録画機」ですからね。

どんなに他の機能が優れていたとしても肝心な録画がされていなければ意味がありません。

当然ながらその録画をするために様々な性能や仕様、グレードがあります。項目を分けてみてみましょう。

録画方法の種類

●前方フロントのみ撮影

●前方+後方(リアカメラ)のW撮影

●前方+後方(リアカメラ)+車内のトリプル撮影

●360度パノラマ撮影

●360度パノラマ撮影+後方(リアカメラ)撮影

フロントカメラのみ撮影できるモデルは後方の撮影や左右なども撮影ができないので、画角的に事故の証拠となる動画が撮られていないリスクが最も高いと言えるでしょう。そのためフロントカメラのみ撮影できるドライブレコーダーは安価なモデルに多いと言えます。

前方+後方(リアカメラ)は後方の撮影もされるため、後ろから追突されたりあおられたりといった行為が録画できます。

リアカメラを後方ナンバープレート上側または車内ハッチバックのリアガラスに装着することにより後方撮影が可能となります。

リアカメラがあるタイプの場合バックカメラとしても使用できるよう(駐車支援機能)になっているドライブレコーダーが多いです。

前方+後方(リアカメラ)+車内のトリプル撮影はさらに車内の様子も撮影されるため、常磐道で起きたあおり運転後の暴力事件の証拠としてしっかり機能していました。(あの車内を撮影していたのがドライブレコーダーだったかどうかは不明ですが)

そして最近増えつつあるのが360度パノラマ撮影ができるモデルです。前後左右に加え斜め方向の撮影も可能なためほとんど死角がありません。

とはいえどうしても後方の撮影が弱い(フロントガラスやルームミラーに取り付ける為、後方撮影が遠い)ので360度パノラマ撮影+後方(リアカメラ)撮影が出来るタイプがさらに死角を補完してくれるので、死角の無さで言えば現在最強と言えるのではないでしょうか?

360度カメラ

↑現在最強の視野角を誇る360度パノラマ撮影+後方(リアカメラ)搭載のドライブレコーダー。ほぼ2万円というのも魅力。

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録画画質

どんな安いモデルでも「フルHD」を謳う機種が多いです。

●「HD」720p(1280×720)

●「フルHD」1080p(1920×1080)約200万画素

●「WQHD」(2560×1440) 約370万画素

●「ウルトラHD」4K(3,840×2,160)約800万画素

ドライブレコーダー

↑ドライブレコーダーではまだ4Kのレベルには達していませんが、「WQHD」370万画素の機種はすでに販売されています。

やはり画質が良いと評判ですが、3万円台のモデルなのでレンズや受像するイメージセンサーや画像処理エンジンも品質の良い物を使っているからだと思います。

気を付けなくてはならないのがこの「フルHD」というスペックに惑わされないこと。

安いモデルでも「フルHD」と安心して購入してみたら全然綺麗じゃなくてボケボケということは多々あります。

安いドライブレコーダーはそれなりのレンズ、イメージセンサーや画像処理エンジンしか使われていないということを認識しておいた方が良いでしょう。

ガラケー時代に「100万画素」「800万画素」と画素競争がありましたが、画素数が少なくてもレンズなどがしっかりしているデジカメの方が画質が良かったという記憶がありませんか?

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「HDR」と「WDR」

HDRとは?・・・ハイダイナミックレンジのことで、ドライブレコーダーの場合は逆光補正機能のことをさします。明るい映像と暗めの映像を複数同時に撮影して見やすい部分を合成して1つの映像にする手法です。

WDRとは?・・・ワイドダイナミックレンジのことです。倍の数のコマ数を撮影して、明るさと暗さの画像を取りそれを見えやすいところ同士合成して白飛びも黒つぶれもしにくい映像が撮影できる技術です。

HDRとWDRの技術は違いますが、メーカーによって話がごちゃ混ぜになっているようです。「HDR」「WDR」どちらかやどちらも有している製品ほど白飛びも黒つぶれもしにくいということですね。

おまけ的な話として暗視用の赤外線LEDが付いているモデルもありますが、しょせん小さなLEDライトが数個付いている程度なので、その照射距離は短く、「有っても無くても暗視性能はさほど変わらない」ので、ドライブレコーダーの場合はあまりそれを期待しない方が良いでしょう。

暗視撮影に向いているSTARVIS技術を搭載したドライブレコーダーも2017年あたりから増えています。

STARVISとは?・・・SONY製のCMOSセンサーの技術で、赤外線を搭載していなくてもある程度の明るさがあれば明るく撮影出来るというセンサーです。

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録画フレームレート

フレームレートに関して詳しくはTOPページのドライブレコーダーに必要なスペックでも説明しているので、そちらも参照してもらいたいのですが、簡単に言うとLED信号機の点滅と録画の際のシャッタースピード(厳密には動画のコマ数)が同調しないような機種、あるいはシャッタースピードを設定で選べる機種を選ぶという事が重要です。

電気機器は東日本が50Hz(ヘルツ)、西日本が60Hzという話は聞いたことがありませんか?これはそれぞれの発電機によって周波数が違うためですが、周波数によりLED信号機は目に見えない速さで点滅を繰り返しています。

その点滅の速さとフレームレートが同調してしまうと折角撮った動画の信号機の色が分からない事態が起きてしまいます。

丁度LED信号機の点滅の「滅」の消えている状態でシャッターが切られてそれを繰り返すことでずっとLED信号機が消えた状態しか映らないという現象です。

この50Hzや60HzのLED信号機と同調させないために、ドライブレコーダーの機能として、「LED信号機対応」という機種も多いので、ちゃんとした証拠を残したければ「LED信号機対応」モデルを選びたいところです。

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録画画角

画角

録画の画角(視野角)は3つに分類されます。

水平角・・・横の範囲をどれくらい録画できるか?という数値。ドライブレコーダーにとって一番重要なのがこの水平角。フロントのみの場合108度~170度くらいまでラインナップがあります。。

リアカメラ(バックカメラ)があるWカメラのドライブレコーダーはリアカメラの水平角もちゃんと明記されているドライブレコーダーを得たびたいですね。

垂直角・・・縦方向に何度の角度まで撮影できるか?ちゃんと垂直角がスペック明記されているモデルは親切ですね。だいたい55度前後の垂直角のモデルが多いようです。

対角・・・水平垂直はなんとなく想像しやすいですが、対角はちょっとわかりづらいかもしれません。「対角」は撮影できる範囲の水平・垂直の対角を示している。

↓このサイトが見た目で参考になると思います。

エレコム

角度が広いから良さげと思っても「録画視野角」と「レンズ視野角」が違う場合があるので注意が必要です。

レンズ視野角が広い170°であってもそれを受光して録画データになるCMOSセンサーの受光範囲が狭いと実際に録画した録画視野角は120度など狭くなってしまう製品もあります。

視野角170度!と大々的に謳っているモデルでも説明をよく読むと録画視野角は狭くなっているパターンがあるので、購入時の説明書きはくまなく確認した方が良いでしょう。

最近の流行はなんといっても360度パノラマ撮影ができるドライブレコーダーですね。

ちなみに360度パノラマ撮影ができるとはいえ天井側は死角になるので、垂直方向の撮影範囲は220度~240度くらいになります。

垂直角度

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常時録画

常時録画

常時録画というのはエンジンキーをON(昔の車でカギを差して回す車の場合は、1個目のACCオン時)にした場合にドライブレコーダーに通電が始まった時点からキーをOFFにするまでずっと録画し続けます。

プッシュスタート式の場合はボタン1回押しでACC電源が通電します。

SDカードの容量がいっぱいになると古いデータが上書きされて常に新たなデータを更新します。

常時録画が現在当たり前ですが、ドライブレコーダーの代わりにスマホで録画しようと考えている人は車に乗るたびにスマホの電源ON、カメラで動画撮影開始という動作をしないといけないので、これやってみると結構面倒です。

スマホの場合大した時間が録画されなかったり、画角が狭かったりしますからね。

特にリアカメラで後方映像もドライブレコーダーに残したい場合は常時録画は楽です。

後方映像をスマホで代用しようと試みたことがありますが、電源のON/OFFや毎回スマホを設置しなければならないので面倒くさくてやめました。

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③録音機能

録音機能

ドライブレコーダーの機能として当然ながら音声が録音がされていなければ重要な証拠としては乏しくなってしまう可能性があります。

逆に言えば映像やGPSデータだけでも充分な証拠と成りえる場合もありますが。

私が所有している3980円のドライブレコーダーですら充分な録音性能があるのでちゃんと録音がされるのかどうかはそれほど気にしなくてよいのかもしれません。

千円台の超安物モデルの場合マイク性能が悪く、録音された音声も期待できるレベルではないかもしれませんけど。

最近のモデルでは高級モデルであっても「録画=録音」が当たり前になりすぎて録音の機能に関する性能の説明が無いドライブレコーダーも多く存在します。(1万円を超えるモデルでまさか無音とも思えませんが)

プライバシーを気にしてあえて録音はしたくないという人のために「録音ON/OFF」の設定ができるドライブレコーダーもあります。

「プライバシーを気にする」というのが普段よほど人に聞かれたくないような話を車内でしている人や、犯罪にかかわるようなヤバい話、国家機密情報を車内で度々話するなどではない限りは録音はONにしておいた方が良いと思います。

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④速度・GPSデータ記録機能

GPS機能

映像記録と共に、車の位置や走行ルート、日時、速度情報などを計測・記録することができる機能です。

交通事故が起きた際、動画撮影だけされていても日時が狂っていたりどういう走行ルートで事故が起きたのかが不明だったりすると証拠として信頼性に欠け、証拠不十分となる可能性もあります。

GPSデータがあれば事故の証拠としては充分と言えるでしょう。

GPS搭載のドライブレコーダーは専用のPCソフトで車の位置や走行ルート、日時、速度情報などを確認することが出来ます。

ドライブレコーダー自体にはGPSは内蔵されていないけど、後付けでレーダー探知機と連動できたり、GPSアンテナを車内に設置して接続するモデル、カーナビ側のGPSと連動できるモデルなども存在します。

GPS内蔵モデルやオプションで他の機器と連動してGPSデータの記録が出来るモデルは大体1万円を超えたあたりからラインナップが増えてきます。

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⑤G(加速度)センサー記録機能

加速度センサー

加速度センサーとは、加速度の測定を目的とした慣性センサーのことです。

Gセンサー(加速度センサー)を搭載したドライブレコーダーは、ある一定の大きさ以上の衝撃を受けると、その数十秒前から、数十秒後までの録画映像を、上書きされない場所に自動で保存してくれます。

事故が起きた際は気が動転してエンジンを掛けっぱなしの場合が多いでしょう。

その場合、ドライブレコーダーの録画容量によっては大事な事故の際のデータが新たな録画によって上書きされてしまい、肝心な部分が残っていないということがあります。

そうならないために事故が起きた際のデータが消えないようにG(加速度)センサー記録機能がついているドライブレコーダーを選びたいもんです。

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⑥静止画撮影機能

加速度センサー

機能としてはボタンを押せばデジカメ代わりに静止画も撮影できるモデルも存在しますが、いざ事故が起きた際にわざわざ静止画を撮ろうとするか?というと疑問に思えます。

事故が起きて”てんやわんや”の時に下手にドライブレコーダーを触って間違って動画データを消してしまうなんてことは考えたくありませんね。

事故の際の静止画を撮りたければスマホやデジカメに持ち替えて撮った方が良いと思います。

何のためについているのか疑問が残る機能です。

静止画撮影機能がついているドライブレコーダーを付けている人は旅の途中の記念写真を撮ったりする用途で使っている人が多いようですね。

上で紹介した「⑤G(加速度)センサー記録機能」があれば十分かと。

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⑦運転者支援

運転者支援

運転者支援機能としては以下の機能を搭載したドライブレコーダーがあります。

●後続車接近警報・・・後続車が接近しすぎた際にアラームで知らせてくれる機能

●先行車発進警報・・・先行者が発進したのに自分が動いていない時にアラームで知らせてくれる機能

●車線逸脱警報・・・車線を越えて長時間逸脱をした場合にお知らせしてくれる機能

●先行車接近警報・・・先行者が近づいてきた時や自分が先行者に近づきすぎた時に知らせてくれる機能

●車速アラーム・・・走行している道路の制限速度を超えていた場合に、ドライブレコーダーから警告音が鳴る機能

●前方信号警報・・・前方の赤信号を捕捉、青信号への変化も検知し切換わりを知らせることで、停車中での信号変化の見逃しを防ぐ機能

AIの進歩によっていずれは自動運転が当たり前になる時代がすぐそこまで来ていますね。運転者支援の技術はそうした自動運転の技術をふんだんに盛り込んだ技術です。

カーナビでも有名なパイオニアは取り込んだ映像を独自の技術で映像処理して現実の風景に重ね合わせてナビゲートしてくれる「ARスカウター」なる技術もあります。

ARスカウター

「AR」はAugmented Realityつまり拡張現実のことです。ちなみにVRはVirtual Reality=仮想現実のこと。

「AR」はポケモンGOをイメージすると分かりやすいですね。「スカウター」はまさかドラゴンボールが起源?

ちょっと話がパイオニアの技術の説明に偏ってしまいましたが、ドライブレコーダーの技術は日々進歩して運転者を支援してくれる技術が沢山盛り込まれています。

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⑧動体検知(モーションセンサー)、衝撃検知駐車監視

動体検知

パーキングモニター等とも言われ、駐車時に動くものを検知してドライブレコーダーが作動し、録画してくれる機能です。

駐車後12時間ずっと録画し続けてくれるドライブレコーダーもありますが、動体検知(モーションセンサー)があればバッテリーの消費が少なくすみます。

ただし安いドライブレコーダーの場合、動体検知(モーションセンサー)有りとなっていながら全く作動しないものが多いようです。購入の際は購入者レビューなどでちゃんと作動するのかどうかを確認した方が良いと思います。

衝撃検知録画は駐車中に一定の衝撃があった場合に録画をしてくれる機能です。

駐車場で当て逃げされた場合の証拠動画を録画できる可能性があります。

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⑨Wi-Fi接続

Wi-Fi

ドライブレコーダーに録画した内容をWi-Fi(無線LAN)でスマホやタブレットPC、無線対応のノートパソコンと接続して確認したり動画のダウンロードができるドライブレコーダーやスマホ用のアプリをダウンロードしてスマホ側からドライブレコーダーの操作や設定ができるものもあります。

メリットとしてドライブレコーダー本体に大きなモニターが不要になるためドライブレコーダー本体は小さくコンパクトにできるという利点があります。

デメリットとしては、無線LANの接続が切れやすくスマホと連携が途切れる場合がありますが、ドライブレコーダーの本体側でちゃんと録画さえされていれば問題ないでしょう。

あと、走行中にスマホを見て設定や確認を行っていると「道路交通法 第七十一条」で罰則が与えられる可能性が大きいので駐車中に設定などを行ったほうが良いでしょう。

ちなみにBluetooth搭載のドライブレコーダーもいくつかありましたが、

・マイクとスピーカーが内蔵されている為ハンズフリーの状態で会話ができる

・携帯に入っているお気に入り音楽を高音質で再生

など、ドライブレコーダー本来の目的とは関係ない機能なのであまり詳しくは調べませんでした。

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⑩ビデオ出力

ビデオ出力

ビデオ出力に対応したドライブレコーダーもあります。

カーナビやモニターの外部入力とRCAケーブル(黄・赤・白のビデオケーブルの内映像用の黄)で接続してカーナビの画面で動画の確認をするための機能です。

セルスターやコムテックのドライブレコーダーの多くはこのビデオ出力に対応している機種が多いです。

大画面で録画した動画の確認をそれほどしたいのか?ということでは有っても無くても良いかなあと個人的には思います。

事故が起きた時の証拠動画はSDカードを警察に持っていくでしょうし。

家にパソコンが無い人は大きめの外部モニターで確認したいということはあるでしょうけど。

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⑪地デジ・ETC、カーナビノイズ対策

ノイズ

ドライブレコーダーの機種によっては地デジやETCやカーナビなどとの電波や電磁波干渉によってドライブレコーダー側か、地デジ側、あるいはカーナビにノイズが入るものがあります。

電磁波干渉ではアイサイトのような運転支援システムと干渉するものもあるようです。

やはり値段の安いドライブレコーダーほど周辺機器との干渉が多いようで、購入者レビューを見ると、「ドライブレコーダーを付けたら地デジが映らなくなった」という口コミが多くありました。

快適なカーライフを送るためにはこうした機器間の干渉が無いように「ノイズ対策品」を選択した方が良いでしょう。

車にカーナビも地デジチューナーもETCもアイサイトも無いのであれば安いドライブレコーダーでも良いかもしれませんけど。

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ドライブレコーダーの機能に関するまとめ

ドライブレコーダーの機能

いかがだったでしょうか?

できるだけドライブレコーダーの各機能とそれに応じた性能をまとめたつもりですが、思ったより色々な機能がありうまくまとめきれなかったかもしれません。

価格帯は千円台から買えるものから高い物ではコムテック製の24万円もするものまであります。

ドライブレコーダー

↑コムテック HDR-352GHP 242,910円

さすがにここまで高くなると、

●GPS搭載

●LED信号機対応

●地デジやナビのノイズ対策済み

●HDR/WDR機能による明るい夜間撮影

●Gセンサー

●レーダー探知機相互通信対応

●フルHD(1920×1080)

●記録方式 常時録画/イベント録画

●音声録音 ON/OFF可能

●ビデオ出力対応

●SDカード チェック機能(起動時にSDカードの破損チェック)

●ドライブサポート機能

などなど機能がてんこ盛りですが、さすがにここまでなくても良いのかな?とも思います。

↓2万円程度で360度パノラマ撮影ができ、さらにリアカメラ設置により後方撮影も可能なドライブレコーダーがおススメです

360度カメラ

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